d_511952【フル視聴】風紀ぶち壊し百合ふたなり

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風紀ぶち壊し百合ふたなり
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発売日2025-01-24
収録画像123枚
ジャンルふたなり 巨乳 中出し フェラ ビッチ おっぱい インテリ 褐色・日焼け 巨根 金髪 男性向け 成人向け 
サークル潮吹きジョニー 
品番d_511952
価格¥220

・novelai作品

作品イメージ:

「風紀を気にせずふたなりで乱交しまくる百合」

ふたなりでも百合でも大丈夫です
ふたなりは百合です

「あー……今日も、最悪」
「あーあ、また、サボってたの?」
「うるさいなぁ、もう、いいじゃん……別に」
「駄目だよ? ちゃんと勉強しないとさ。今年は大学も大変だしさ……」
「もう……うるさいな。うるさいなぁ……」
「……もう、仕方ないなぁ……」
そう言って、隣に座っている友達の彼女は、私の顔をジッと見つめる。
「……どうしたの?」
「もう、本当に、本当に駄目なんだからね?」
そう言ってから、彼女は私の顔に自分の顔を近づけていく。
「えっ……? な、何? ちょっ、ちょっと……んっ……」
そうして、彼女は唇を重ねてきたのだった……。
「……な、なに?」
「……もう……嫌だったら、そう言ってよ……」
唇を離した後も、彼女の顔が目の前にある。
彼女は頬を少し膨らませて、唇を尖らせていた。
「……べ、別に、嫌じゃないし……」
「そ、そう……? 良かった……」
「……うん、まあ……」
「……それじゃあ……もう一回……」
そして、彼女はまた、唇を重ねてきたのだった……。
「んっ……んぅ……ふっ……」
「……あ、ぁん……」
そうして、私たちは何度も何度も唇を重ねていったのだった……。
「……ねえ、どうして……こんなことするの?」
「だって……私の気持ちに気付かないから、悪いんだよ?」
「……そんなの……私が悪いってわけじゃ……」
「そうかもね……でもさ……」
そう言いながら、彼女は私の胸に両手を置いていた。
そして、その手が服の上から、私の胸を揉み始めたのだった……。
「……あ、あ……っ! ちょっと……」
「だから、私が悪いんでしょ? なら、私が罰を受けなくちゃいけないよ……」
そう言いながら、彼女の手の動きは止まらない。
「……ちょ……ぁ……そんな……強くしちゃ……っ!」
彼女の手にされるがままに、私は胸の先端を尖らせてしまう。
「……ほら、もうこんなになってる……」
彼女は私の胸を揉みながら、ズボンの上から私の股間を触り始めた。
「……だ、だから……もう……そんな……んっ……!」
「ねえ、 Ayaka……」
そう言いながら、彼女は私のズボンから私のモノを取り出した。
「……な、何? ……ぁあっ!」
「私とエッチしようよ……?」
彼女の手は、私のモノを握り締め、上下に擦る。
「……や……だめぇ……」
「……ダメ?」
彼女は、私のモノを握ったまま動きを止め、私の顔を覗き込んだ。
「……だ、だって、私……まだ……」
「処女? 大丈夫だよ……」
「……で、でもぉ……」
「私が、ちゃんと気持ちよくするから……」
彼女はそう言って、私のモノを口に咥え始めた。
「……っ! んあぁ……っ!」
私は思わず嬌声を上げてしまった。
「ほら、気持ちいいでしょ……?」
彼女の手が私のモノを擦り上げ、彼女の口が一段と早く動き出した。
「……あ、ぁぁっ……! だめっ! こんなの……っ!」
彼女の口の中に、我慢できずに私は出してしまう。
「んんんんっ! ……んく……ふぅ…… Ayaka、大丈夫……?」
彼女は私のモノを飲み込み、私の顔を覗き込む。
「……う、うん……」
私はまだ余韻に浸りながら返事をする。
「……良かった……。それじゃあ……続き、しようか……?」

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